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アールグレイはお好きですか?

雨が上がった昨日は気温も上がり、お茶の葉もぐんと育ってしまった。

これからドンドン葉は硬くなってしまうので
今年のお茶作りはもう終わり。


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今年は摘み始めが遅かったので、緑茶が350g、紅茶が800g、
と、例年より量は少ない。



フレーバーティーはアールグレイが断然好きなので


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500gの茶葉に


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ベルガモットを4滴。

さて、この4滴がが多すぎるか少なすぎるかは
一週間ほど熟成させてからのお楽しみ。



P1000557.jpg


残りの300gはベルガモットが強すぎた時の調整用と、
後は色々ブレンドして遊ぶつもり。

楽しいよ。




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ああ、忙しい忙しい!




紅茶には新芽の部分の一芯二葉だけを摘み取るけれど、
その下の新しい葉もまだまだ充分柔らかい。

そこで紅茶用とは別に番茶用としてそれらの葉も摘み取って来る。


P1000498.jpg


紅茶用の葉は陰干しにして、番茶用はそのまま蒸して酵素の働きを止める。

蒸し終えた後はひたすらかき混ぜたり、揉んだりしながら乾燥する。


P1000514.jpg


番茶と言っても市販の番茶よりは煎茶に近いかな?
でも見た目は黒っぽい。

蒸しを浅くしたり深くしたり、はたまた中国の龍井茶をまねて釜炒り茶にしたり、
と、毎年やり方を変えて色々試しているけれど
どんなやり方をしても市販の煎茶のような綺麗な緑色にはならない。



P1000517.jpg


味は苦味があるけれどすっきりした爽やかさ?
中国の龍井茶とそっくりの素朴な味わい。

まぁ、人様には出せないけれど、これまた自己満足の一品なの。



午前中は茶摘と緑茶作り、午後は紅茶作り、
と、一日中お茶三昧の日が続く。

ああ、忙しい!
と言ってもホンの数日の間だけだけれど・・・







紅茶作り

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室内に広げてしんなりさせたお茶の葉をひたすら揉む、
酸化酵素が出るようにしっかり揉む。


P1000469.jpg


発酵させる条件は温度30度で湿度100%!
これが難しい。


P1000471.jpg


大鍋に少しのお湯を張ってこの中で発酵させている。


P1000473.jpg


発酵させたら


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後は焦がさないように弱火で常にかき混ぜながら乾燥させる。

お茶の香りが立ち込めて幸せ気分に浸りながらの作業。


出来上がりの重量は生葉の四分の一の140g。


P1000492.jpg


綺麗な水色!で肝心の新茶のお味は?

う~ん、少し紅茶とウーロン茶の中間ぽいかな?
これからしばらく毎日作り続けるので、
夫々の出来上がりが微妙に違ってくる。

それもまた楽しみなお茶の季節です。







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森野 きの子

Author:森野 きの子
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