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変化が無い

パソコンを修理に出すために大量のデータを
外付けハードディスクに移したのだけれど、
大量すぎて目的の物をすぐに探せない。

そして探し出せてもがっかりすることも。


きの子
(クリックで大きくなります)


一年前よりは減っていても、
夏ごろからは増えたり減ったり大した変化が見られない。

セシウム134による減衰も、もう限界、
いつまでも減らないセシウム137と共に
この先何年も生きていくしかない。


福島県の県境で線引きされて、
他の県の汚染は全て無視されてしまった。

汚染を認めたくない地元自治体は
物言えば風評被害と声高に抗議して
もう事故は過去の出来事にしてしまったけれど、
現実には今だ消えないセシウムに囲まれている。

関東各県の産出品を輸入禁止にしている国は多い。

チェルノブイリ事故の時はあれほど大騒ぎしたのに、
いざ我が身となると事故の影響を矮小化し、
何事もなかったかの様にふるまう。

関東ローム層の土は細かい埃となって
どこまでも入り込み、いつまでも
消えないセシウムに悩まされる。

さすがに8000㏃を超える土壌は見当たらなくなったけれど
だからと言って未来への責任を放棄してはならない。

病気になっても因果関係を立証する
手立てを持たない私たちは、
せめて子供たちの未来が明るいことを願っている。



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スピーディなW-SPEEDI

この所、北朝鮮による水爆実験成功の
ニュースで何かと騒がしい。

それにしても原子力規制庁の対応の速さは
何かの冗談ですか?


きの子


百里基地からは塵採取のために自衛隊機が飛び立ち、
SPEEDIの計算結果をいち早く公表するなんて。

自国の大事には隠蔽して置きながら
他国の事となると嬉々として記者会見する。



きの子


福島第一原発事故の時には
危険性については何も知らされず、
唯、安心するようにとお触れが回されたのみ。

プルームと言う言葉も知らず、
モニタリングポストのあることさえも知らない
哀れな愚民は、屋内退避するどころか、
地震被害について喋り合っていたし、
「つくばの学者さんたちが逃げ出したってよ」
とこれまた井戸端会議で忙しかった。

あぁ、どんなに無知な者でもSPEEDI結果を
今回並みに素早く公表してもらっていれば
後悔することも少なかっただろうし、
甲状腺癌の多発も見ずに済んだかもしれない。


安全ラインなんて被害を蒙る側を黙らせるだけで
被ばくを強制する側の論理でしかない。

福島県境で見事に線引きして
損害を一切認めない東電、規制庁の厚顔ぶり、
それだからこそ今回の公表は茶番にしか見えず
腹立たしさしか覚えない。


我が家はプロパンガスで、
始め東京瓦斯から供給され
それが途中から地元の系列店の扱いに変更になった。
(ガスの配送は東京瓦斯子会社のまま)

その系列店が東京瓦斯に吸収されるらしい。

これは電力自由化を見据えた組織改編?
今東電に対抗して東京瓦斯が攻勢を強めている事の表れかな?

こんな田舎でも自由化できるのなら
喜んで東京瓦斯に乗り換えよう。

東電に恨みこそあれ、
使い続ける義理など一切ないのだから。


パグウォッシュ会議

今日のニュースで懐かしい名前が出てきた。

パグウォッシュ会議。

湯川秀樹博士らが参加した良心的科学者の集まり、
と記憶していたけれど、
そこでの提言がニュースになるとは。

原発の使用済み燃料の再処理停止を求めている。

再処理で生み出されるプルトニウムが
核兵器に転用されるから、と。

日本が原発を手放さないのは
最終的に核兵器への転用を狙っているからだ、
とか、いやいや核兵器製造には工程が有りすぎて、
核兵器云々はうがち過ぎだ、
とか色々言われてきたけれど、
やはり核兵器への野望はあるのかな?

原発燃料のサイクル事業の見通しも立たず、
保有量はどんどん増えるばかり。

「原子力の便益は過大に、費用は過小に評価されてきた」
と、原発政策にも一言。

各地の原発は再稼働が続き、
原発に頼らない未来志向がいつの間にかかき消えて行く。



きの子


ふく郎氏が珍しくガラスを磨いてくれたので、
こちらとしてもクリスマス当日なのに少しは動くしかない。

で、あまり使うこともないけれど、クチナシの実を採ってきた。


きの子


この所ずうっと天候不順で満月は3か月ぶりかな?

そしてクリスマスと満月が重なるのも珍しい。

華やぎとは無縁のさびしいクリスマスだったけれど、
地には平和を、そして次郎に平穏を祈るばかり。

標語の撤去

福島県双葉町に掲げられていた標語の撤去が始まった。


きの子


老朽化が激しいから、だって。

原発事故後長らく風雨に晒されて、
虚しい時間を過ごしていたかと思うと感慨深い。


きの子


昭和63年、小学生の時に宿題として提出した
この標語が優秀賞を取って看板に採用された
当の大沼勇治さんは
「負の遺産として保存し、人間の愚かさを後世に伝えるべきだ」
と反対されていた。

町としては高額の撤去費用を掛けても
消してしまいたい目障りな物だったんだろう。

町への帰還もかなわず、全国を転々として
避難生活が続く大沼さんたち町民の方たち、
未来を奪った原発に忸怩たる思いがあるだろうなぁ。


多額の交付金で潤っていた町、
東電がらみの多くの働き場所で生計を立てていた方たち、
表だって反対の立場を口にできない人も多いと思われる。


愛媛の伊方原町でも原発立地自治体として交付金は潤沢らしい。

お金漬けにしてしまえば再稼働賛成、
と決議してしまうのも当然か。


福島第一の原発事故当時、1号機で作業していた方が、
事故原因に老朽化を上げておられた。

東電の『電源喪失は地震ではなく津波のせい』
との主張に「うそだ」と否定されている。

伊方原発も1号機は建ってからそろそろ40年近い。

原発の安全神話の復活に、疑念は増すばかり。


太陽光発電以外の自然エネルギー発電が
ますます発展しますように。

籤運が良い

今、コンビニで買い物をするとくじが引けるそうで


きの子


ふく郎氏は6本引いたら4本も当たったと鼻高々。

え~っ?お酒ばかりやないの。

飲めないお酒を貰ってもねぇ・・・



この場所にはいつも


きの子


常に電源を入れた状態でRADEXを置いている。

日本製のMr Gamaなどに比べて
このロシア製は数値が高めに出る。

それが丁度この時0,04μSv/hと表示されていてビックリ!
0,04と言う数値はこの辺のバックグラウンドだと
言われている数値じゃないの!

数値はまたすぐに0,08とか0,09とかに戻ったけれど
事故の影響が少なくなって来ているのかな?

最近は減り方が鈍くなっていて
そんなに頻繁には見ていないけれど、
この調子で減り続けて欲しいものだ。

早くカウンターでの監視が不要な
安心できる状態になってくれますように。



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森野 きの子

Author:森野 きの子
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