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思い出のシュトレン

今年の我が家は喪中と言う事で祝い事ナシのはずだけれど・・・
私個人としては忌明け=喪明け?

昨日のクリスマスも隠れキリシタン気分でいたのだけれど
見て!
素敵なシュトレンを頂きました!



IMGP1660.jpg



昔々、一人のドイツ人宣教師と懇意になりました。

彼女は和田アキ子ばりの怪力の持ち主で
厚さのあるフランネルが引っ張っただけで裂けるほど。

でも気は優しくてそれでいてとっても不器用、何とも可愛い人でした。


待降節に入ったある日、ドイツの習慣だと言って
パン?ケーキ?
薄く切ってご馳走してくれたのがこのシュトレンとの出会い。

バタークリームのクリスマスケーキしか知らない
田舎出の小娘には衝撃の美味しさでした!

色気より食い気の頃の事、おいしいシュトレンを目の前に
恨めしく思ったほどの薄さで、
「お代わり!」と言いたいのをぐっとこらえた事を思い出します。



IMGP1661.jpg


あぁ、お代わり自由のシュトレン!
一切れ口に入れただけで涙が出てきました。

美味しさはラファ父さん手作りなのだもの、美味しいに決まっています。

彼女を懐かしんでいるうちに涙が・・・



青春の懐かしい日々を一気に思い出させてもらえたシュトレン。

ご馳走様でした。

感謝です。







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Author:森野 きの子
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