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台風一過

地震、雷、火事、親父。

親父はともかく地震や火事には出来得るならば遭遇したくないが、
台風もやはり避けて行って欲しいもの。


10-10-30 004


幸い昨日の台風は何の影響も無く過ぎ去ったけれど、
台風一過の青空とはならなかった。



愛媛の生家は海に近かったので、
台風接近となると両親は大変忙しい思いをしていたものだ。

天気概況をラジオで聞きながら、
進路と満潮時間とを調べ、
時には1階の畳を全て上げて台の上に積み重ね、
床上浸水に備えたり、雨戸を打ち付けたり。

幸い床上浸水の記憶は無いけれど、
床下浸水なら経験した覚えがある。

海面が盛り上がって岸壁を越えて来る。

今の時代のように騒ぐ訳でもなく、
干潮時間になれば水が引くのだから、
大人達は淡々とごみを片付け、消毒薬がまかれ、
床下が乾くのを待って畳を戻し、
すぐに日常が返ってきた。

唯、台風ともなると昔は停電もしょっちゅうで、
ろうそくの明かりの下で
「明日は学校休み~!」
と、夜更かしして騒いでいたら
台風の速度が増して朝になると台風一過の青空!
登校班の皆が皆大あくびで青空を恨めしく仰いだものだった。

今の時代は予報の精度も上がり、
また護岸工事や防潮堤なども整備されて、
昔に比べると格段に被害が減ってはいるものの、
相手は天災、いつ何が起きるかは分からない。

何処であろうと、人命被害だけは聞きたくないですねぇ。



それにしても台風が過ぎても青空が戻らないなんて、
何ですっきりしないのだろう?




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