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様変わり

雨の一日、水の濃縮は順調で
40Lが1Lに。

まぁ、一日中火の番をしている訳ではないけれど、
時々覗いては水を足し続けている。

その間、お菓子などつまみながら
のんびり渋茶を啜り、
一方ではチャッピーで計測中の様子を伺ったり。


きの子


こちらのミルフィーユが今日のお茶菓子で仏事のお返し物。

お彼岸や法事のお返し物と言えば
洗剤セットや調味料セット、海苔、お茶と
大体相場が決まっているのに最近それが変わって来ている。

若い人たちの嗜好が先例に囚われなくなっているから。

16年前こちらに越して来た時は
暮して行けるのだろうか?
と不安に思うほど旧習にがんじがらめの暮らしだった。

それがまぁ、世代が交代するにつれ
旧弊だという意見が通るようになり
大きく変化して来ている。

誰が改革者かと言えば、家付きの娘さん達。

要するに婿取りクラスタ。

彼女たちのお蔭でお葬式の形も変わったし、
輪番制で回ってくるいくつかの
(負担の大きい)集まりも無くなって行った。

江戸時代から続く行事が消えて行くのも惜しいけれど
娯楽の無い時代の風習が今の時代に馴染むはずも無く、
言い出した所で『よそ者が』とか『嫁の分際で』
と言われるのがオチ、
全てにおいて黙って従うのが当然だった。

それがまぁ、ここで生まれ育った
跡取りの女性たちが揃うとすんなり意見が通ってしまう。

何事につけ、負担が大きいのは女性陣なのだからと、
男の口出しを封じてしまう迫力はさすがのもの。

さらに古い世代も黙らせてくれたおかげで
居心地がすこぶる良くなったのも確か。

でももうすぐ遠縁のお宅が上棟式を迎えるけれど
それは今まで通りの盛大な祝いになる。

男たちは座って酒を飲んでいれば良いけれど
女性たちは裏方で忙しく働くことに。

お祝い事だもの、大いに働きますけどね。



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