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実害と風評被害と

スバルのお気に入りの場所


きの子


ここから森を下って田んぼの方へ遠征している。

森は荒れたままだし線量は高いしで、
本当はそちらに行って欲しくないのだけれど
言って聞かせることも出来ず自由にさせている。


きの子


怪我しないで帰って来てくれればそれでよろし。



きの子


今、ベニカナメの木が梢の先までびっしり蕾を付けて
全体が白く浮き立っている。

本当に見た目は震災前と変わらないのに
木の葉を刻んで計測するとやはり
物によっては100ベクレル超える数値が出て来る。

シラカシや椎の木に巨大葉が出るのは当然なのかな?

お茶の葉も摘んでは見たものの、まだ時期尚早、
生葉で出るのだから、今年も諦めよう。


私は何の手も打てないから自然減衰を待つしかないけれど、
生産者の方達はそれなりに努力をされている。

菌床の生シイタケが安売りされていたので
180g袋を3つ買って来てチャッピーで計測してみた。

出ない。見事に出ない。

形も立派だし、痛んでもいないのに1袋100円。

生産者はさぞかし買い叩かれているのだろう。


今まだ消費者側は実害だと生産者を非難し、
計測しても下限値が高いからと信用してもらえない。

ベクレルフリーが望ましいけれど、
そこまでの期待に応えるためには
精密検査しかなく、それには1検体最低1万円かかってしまう。

単一作物を大量に作っているのなら間尺にも合うけれど
多品種少量生産ではそれも難しい。

政府や東電の補償が無いのだから
注意しながら耕作を続けるしかない。

2年経って深く耕す、肥料に気を付けるなどの
効果が減衰と共に数値に表れて来ている。

そろそろ消費者側も落ち着いて
生産者側の声にも耳を傾ける時期が来たように思う。


2011年、気を揉んだ米が町の発表でND,
それが信用できず下限値の低い検査に出してそれでもND,
主食の米が助かった事がどれだけ救いだったか。

農業の崩壊だけは避けなければならない、
一日も早く全面的な再生がなりますように。


今日の暇つぶし、


きの子


この図から40個以上の正方形を見つけます。


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Author:森野 きの子
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スバル(強引に我が家に住み着いた捨て猫)

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