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遠い復旧、復興

石巻市の方からお借りした写真、


きの子


あの大川小学校跡地、合掌。

私はテレビや新聞の報道で、
先生や子供たちは避難途中に被災した、と思っていた。

でもそれは違っているらしい。

地震から50分もの間、保護者の迎えを待つためか、
校庭で待機したままだったようだ。

山は近いのだもの、充分逃げる時間はあった筈なのに、
まさか校舎の屋根を越える津波など
先生たちは予想できなかったのかもしれない。

学校側から市教委への報告が二転三転して
真実が分からないでは、親御さんたちの気持ちも
穏やかではいられないことだろう。

学校側の判断ミスを隠ぺいしようとするから
物事がややこしくなる。

こうした惨事を繰り返さない為にも、
きちんとした事故報告書が出来ますように。


きの子


こちらは女川町。

復興どころか復旧にも程遠い。

地震と津波被害だけならともかく、
原発事故が重なってしまったので
事がややこしくなってしまった。

震災瓦礫受け入れ拒否が凄まじく、
その反対運動をしている人たちの主張を聞いていると
それらは福島並みに汚染されていて、
焼却場から煙と共にモクモクと放射性物質が
拡散されるとイメージしているようだ。

受け入れる側の自治体は現地で調査して
その報告をしても懸念を払拭することは出来なかった。

放射能が怖いとの思いが、
被災地を応援する事さえも拒否してしまう。

反原発と被災地応援とを別箇に考えられないのか、
これもまた、悲しい現実。


一度被災地を訪問したいと思っても
やっぱり宮城までは遠すぎる。


きの子


福島ならいわきまで特急で行けるし、
広野町まで足を延ばそうかな?
そう思っていたらその先も再開が決まったようだ。

飯館村まで計測に通っている方に
機会があれば同行をお願いできそうだし
いづれにしても福島の避難区域を
この目でしっかり見ておきたいと思っている。




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