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さよなら2013年

朝日新聞の連載、プロメテウスの罠の
『残ったホーム』篇が終わった。

全村避難の指示後も村に残った特別養護老人ホーム
『いいたてホーム』の記録。


きの子


村の北部は避難指示解除準備区域になったけれど
ホームのある役場前は居住制限区域のままで、
この連載が始まるまで人が住み続けていることを知らなかった。


私にとって今年最大の出来事はその飯舘村へ行ったこと!


きの子


村に入ると至る所で目につく汚染土置場


きの子


保管方法の違いは関わっているゼネコンの違いなのかな?


解除準備区域でも道端の土をすくえば6万㏃を越える所もあり、
この数値を事故当時に遡れば9万㏃、
尤も長く風雨に洗い流された事と自然減衰を思えば有に
15万㏃を越えていたと思われる。

上から帰還を促しても、
30年後でも場所によっては数万㏃のセシウム137は残る事を思うと
復興の掛け声だけで終わるかも知れない。


飯館では行きかう車も多かったけれど、
それは唯通過するだけの車。

あの美しい村に生活者の息吹が戻る事を、
その安全が保障されるようになる事を願うばかりです。

新しい年に少しでも希望が見いだせますように。


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Author:森野 きの子
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