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下村ノート

梅雨に入ったと同時に大雨が続いたけれど
それも中休み、


きの子


久しぶりに綺麗なお月さん、
満月は明日のようだ。



原発事故から4年目に入り、
原発事故当時の情報が色々公になって来た。

先の吉田調書に続き、
当時の内閣広報担当だった下村健一さんが
3月15日のノートを開示した。

東電本店からの情報が少なく、
第一原発から撤退するとの方針に
菅元総理が危機感を持ち
3月15日早朝東電本店に乗り込んだ時の物。


きの子


官邸には情報が届かなかったのに、
本店では6か所を繋いだテレビで逐一情報が集まっていた。

総理が撤退などあり得ない、と東電幹部に迫った件、
本店ではどこか他所事のような雰囲気だったらしい。

総理自ら乗り込まなかったら
第一原発から全員撤退していたかもしれないし、
現に吉田調書でも命令違反で
多くの職員が第二原発へと職場放棄している。

最悪、ノートの通り日本の東半分が失われたかもしれなかった。

菅氏は後に総理の座から引きずり降ろされたけれど、
本店に乗り込んで演説をぶたなければ、
呑気な本店社長以下撤退を指示していたかもしれず、
やはり歴史的に重要な決断の時だった。

60歳以上は死ぬ覚悟を、
と、総理大臣に迫られたら逃げようがない。

総理は本店だけでなく、現場にも乗り込んで必死だった。

総理のせいでベントが遅れた、と
悪意のデマも流されたけれど、
東電の責任を問い詰めてもらったお蔭で
今、私たちはどうにか避難もせずに暮らしている。

最悪の事態を回避できたことを感謝したい。

まぁ、時の呑気な清水社長は巨額退職金を手に、
さっさと退職してしまったけれどもね。

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