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飛ばないはずが

2011年3月、原発事故の放射能汚染について
何も知らされず、何も分からず、不安の中にいて
京大の小出 裕章先生の話を毎日ラジオで聞いていた。

その話は政府発表のものと違った最悪のシナリオで
早くからメルトダウンを指摘されていた。

一方で政府のお先棒を担ぐ学者さん達も多くて、
『メルトダウンじゃない』
『プルトニウムだのウランだの20Kmも飛ばない。』
『5月の連休が明けたら洗濯物も布団も外に干せる。』
等々、今から思うと本当に気休めの話が垂れ流されていた。


2012年の2月、茨城県内のストロンチウム、プルトニウムの
検査結果が発表されて、ストロンチウムはセシウム比で
0,1~1%のオーダーで見られたけれど、
それもSr90だけであってSr89はわざと(?)検出下限値を上げて
見えない事になっていた。

しかも大気圏核実験由来の域を出ていないと。


それでもやはり出て来ました。

3月、事故直後のつくばで採取した大気中のチリから
ウランや燃料棒の素材のジルコニウムや圧力容器の素材の鉄などが
検出された、と。

事故から3年半近くなってから出てくる真実、
プルトニウムやウランは飛ばないと発言した教授の
お膝元で採集された塵からと言う皮肉。

もう今更驚きはしないけれど、専門家であろうとも
過酷な現実を前に楽観論を振りまく時には要注意と言う事を
肝に銘じておこう。

ましてや肩書があっても専門外のおえらい方達の発言は尚の事です。



きの子


昨日は満月で、今日はペルセウス流星群の
極大日になるはずが生憎の曇り空、
しかも真夏だと言うのに寒い。


きの子


いつもなら寝場所を求めて家中ウロウロしているスバルが
珍しく自分のベッドで寝ている。

私も少し暖かくして寝よう。


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