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単なる風向計

東電第一原発事故で何かと問題になったSPEEDI、
今まででシステムの開発や維持管理などで
莫大な予算をつぎ込んで来たのに、来年度は
その予算を大幅にカットすると言う。

唯の風向計であり、汚染の予測が可能という考え方が
安全神話だった。と。

もともとは、放射性物質が、いつどこへ、どれだけの濃さで届くかを
即座に予測して、住民避難に役立てるはずだったのに
肝心の「放出源情報」が得られなかった。

だから次の過酷事故では予測に頼らないのだとか。

そうは言っても、ある程度分かっていたはず、
だからこそ浪江町など汚染方向に『防護服の男』たちが
大勢いたのだろう。


浴びても多寡だか1mSv/yにも届いていない、
と言う人もいてビックリ。

1年通しての積算量としての1mSv/y、
でも実際は大放出時の数時間の内に、
更に避難指示が出るまで皆それぞれの場所で
何も知らされず、許容範囲の大半を浴びてしまったのに。


180キロ離れたここでも5μSv/h越えが数時間続き
1μSv/h超えは3月いっぱい続いた。

何も知らず知らされず屋外で地震の片付けをし、
あちこち井戸端会議でお互いの地震見舞いをしあい、
つくばの学者さん達が逃げ出した話で不安にさせられたり。

せめて屋内退避の指示をしていてくれていたら
あの当時の事を悔やまずに済んだものを。

この事故を教訓にSPEEDI、の予測可能な方法を
検討すれば良いものを、いきなりカット。

何の反省も無いのが悔しい。



きの子


今日は雨樋が溢れるほどの雨になり、
井戸枯れの心配が遠のいた。

そして涼しい一日になり、ヤモリも早くから活動していた。


きの子


そしてひんやりすると次郎とスバルの距離も近くなる。

喧嘩するほど近くない所が絶妙な関係かもね。



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