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不寛容な時代

私の子供の頃はまだまだ戦後を引きずっていた時代なので、
メチルアルコール飲用の結果だったり、
戦争で傷を負い白衣で街角に立つしか
生活のすべが無い傷痍軍人だったり、
結構盲人を見かけていた。

家族に手を引かれ、手足に障害を負った戦友に導かれ、
そうした姿に出くわす度、ハッとして隠れたり、
違う道に急いだりしたものだ。

手を引いているのが顔を赤らめ下を向いている同級生なら尚の事、
姿を見られたくないだろう、と余計な気遣いをしていた。

障害者と言うだけで肩身の狭い思いをし、
健常者も付き合い方が分からず唯気の毒に思ったり。

それが最近の盲導犬の活躍等を見るにつけ
共生の時代になった事に安堵していたけれど、
世の中そう甘くはなかった。

多くの盲導犬が傷つけられ、白杖を折られ、
あろうことか、全盲者自身にまで危害が及んでいる。

今回の川越駅の女生徒に対しても
登校時間をずらせ、ラッシュ時間にイラつく、
ハッキリ言って邪魔、等々耳を疑う罵詈雑言が目に入る。

そして攻撃は腕時計にまで及ぶ。

時計が見えるのなら全盲はおかしい、と。

盲人用の腕時計はガラス蓋を開け、
針を触って時間を見るようにできているのに、
健常者の理屈で被害者を罵倒する。

何と不寛容な若者が増えた事だろう。

障害者に限らず、何とか他者への距離感に余裕を持ってもらいたいものだ。



そろそろ新米の時期なのに、
昨年産のもち米がまだまだ残っている。


きの子


乾燥麹を買って来て


きの子


甘酒に。

甘酒は夏の飲み物、
夏は終ったけれど使いみちも多い事だし良しとしましょう。


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森野 きの子

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