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昨日のバクダン米をお菓子に。

祖母や母がお雛祭りに作ってくれた雛菓子、
あれは赤や緑に染めた物を混ぜた三色だったけれど
これは一色のみ。
水飴がないので蜂蜜と砂糖を飴にして絡め、薄く広げた。
3枚、切り分けたらこれまた大量になり入れ物が無い!
またまた貰い手探しを。
そう言えば昔はⅠ斗缶に入れてたなぁ。
お菓子らしいお菓子も無かったので
こんな素朴なお菓子でも缶が空になるまで
飽きることなく食べていたけれど、
今では郷愁を感じるだけでそうそう食べ続けることも出来ない。
飴を絡めていない物を次郎に気前よく振舞い、
(スバルはもう飽きた)
1升分の途方もない量に辟易してしまった。
1合分ぐらいが丁度いいかな?
気付けば12月も下旬、
大掃除の気力も湧かず、年越しの準備などまだ何も出来ていない。
そんな我が家に

来年の干支、可愛い羊が贈られて来た!
さすがプロの羊毛フェルト作品、ありがとうございました。
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