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緊張の6号国道

2日目の福島、


きの子


まず猪苗代湖を一周して白鳥や鴨を見てから出発。


きの子


猪苗代の線量は充分低い。


きの子


そして郡山、二本松、福島・・・
中通りはやはり高めで、人通りの多い繁華街でもこの数値が出る。

車内で、しかも4年経っているのに・・・
これが事故直後にはどれほどあったのだろう?

県都の機能を維持するために、もしかして犠牲を強いて来たのではないだろうか?



福島市から一気に相馬市へ。


きの子


中通りに比べて低い。

そしていよいよ6号国道に入り、『ここより津波浸水地域』の
表示が度々現れるようになる。


きの子


それでもこの40キロの範囲に至るまで南相馬市には
普通の暮らしがあった。

そしてこの40キロ圏に入っても線量自体は高くない。

でも


きの子


双葉町に入るとたちまちどんどん線量が高くなり、


きの子


この数値が出るころには
運転手君のポリマスターの
CPSカウント音が激しく鳴り響きだし、ついに
6μSv/hを越えてしまった!


その間3キロほど?
車を止める訳にも行かず、唯ひたすら駆け抜けるだけだった。


きの子


そして原発とは離れた場所だとは言え、
所々にお巡りさんが立哨している。

道路や家々を封鎖していても不心得者が侵入するのだろう。

本当にご苦労様、そして身体をお大切に。

40キロもの間人の住めない地域が延々と続き、
その圏内を離れた途端、生々しい人間の暮らしが始まる。

その余りにもあからさまな対比に、叫びたい思いに駆られる。

現実を無視することで平和な暮らしを守っているのでは、と。


あれだけの大事故を起こし、
それがまだ収束の目途さえ立っていないのに、
原発廃止どころか何の反省の無いまま
再稼働を推し進める政権への恐怖を感じている。


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