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標語の撤去

福島県双葉町に掲げられていた標語の撤去が始まった。


きの子


老朽化が激しいから、だって。

原発事故後長らく風雨に晒されて、
虚しい時間を過ごしていたかと思うと感慨深い。


きの子


昭和63年、小学生の時に宿題として提出した
この標語が優秀賞を取って看板に採用された
当の大沼勇治さんは
「負の遺産として保存し、人間の愚かさを後世に伝えるべきだ」
と反対されていた。

町としては高額の撤去費用を掛けても
消してしまいたい目障りな物だったんだろう。

町への帰還もかなわず、全国を転々として
避難生活が続く大沼さんたち町民の方たち、
未来を奪った原発に忸怩たる思いがあるだろうなぁ。


多額の交付金で潤っていた町、
東電がらみの多くの働き場所で生計を立てていた方たち、
表だって反対の立場を口にできない人も多いと思われる。


愛媛の伊方原町でも原発立地自治体として交付金は潤沢らしい。

お金漬けにしてしまえば再稼働賛成、
と決議してしまうのも当然か。


福島第一の原発事故当時、1号機で作業していた方が、
事故原因に老朽化を上げておられた。

東電の『電源喪失は地震ではなく津波のせい』
との主張に「うそだ」と否定されている。

伊方原発も1号機は建ってからそろそろ40年近い。

原発の安全神話の復活に、疑念は増すばかり。


太陽光発電以外の自然エネルギー発電が
ますます発展しますように。

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